フェースグループについて

カット・ソッド・アッセイとは

「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発生させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独自の試験法です。この試験方法は、同志社大学名誉教授の西岡 一先生(1934-2014)により開発されました。
現在は京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター・松本智裕教授に受け継がれています。
フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発生が検出できなかった成分のみを化粧品に使用しています。

K.S.A法

この方法をご教示くださった、同志社大学名誉教授 西岡 一先生に感謝いたします。

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