
整った角層すみずみに、肌悩みのケアや理想の肌のために有用成分を届ける、
それがマルチ浸透技術「MC2X」です。
大小2つのカプセル(リポソーム)が、肌の表面と中の2段階に分かれてアプローチし、
有用成分をしっかり届けます。
吉川先生が二重のリポソームを開発されたきっかけは、ご自身の研究分野に固執せず色々なものを全部集めて「不思議なことをやろう!」という思いから。
インタビュー動画では、
○先生の経歴
○二重のリポソーム(MC2X)を作ろうと思われたきっかけ
○リポソームの製法を開発する上で一番苦労なさったこと
など、色々と語っていただきました。
吉川 研一 先生
1948年生。1976年に京都大学大学院を卒業後、徳島大学・名古屋大学・京都大学で教鞭を取り、現在は同志社大学生命医科学部客員教授。物理学の立場から「生命とは何か?」を解明するため、日々研究を重ねている。(MC2Xは京都大学・教授時代に開発)