
2018.05.07お知らせ
フェースグループは、2018年4月27日(金)~29日(日)に、セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)で開催された『国際オーソモレキュラー医学会 第47回世界大会』に出展し、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。
医学会への出展ということで、ブースにお越しくださったのは普段フェースが触れ合う機会の少ない医療従事者(医師、薬剤師など)やその関係のプレスの方々で賑わいました。
1日目にラメラシリーズのサンプルをお渡しした方が2日目に再度ブースへお越しくださり、「とても良かった」「どこで購入できるのか」と聞いてくださるなど、嬉しいお声もいただきました。
学会のメイン会場では、がん・心臓病・アレルギーなどの慢性疾患あるいは精神疾患や脳機能、スポーツ栄養学、そしてフェースグループとも関係の深いアンチエージング(特に「見た目」のアンチエージング)などについて、オーソモレキュラー医学が提唱する治療レベルの栄養療法事例や理論などが多数紹介され、活発な討議が行われました。
そのような中、フェースは3日目のランチョンセミナーを主催し、北里大学医学部形成外科・美容外科学主任教授武田先生から、「『見た目』の老化を考える」というご講演をいただき大変好評を得ました。
今後もフェースグループは、様々な取り組みを行ってまいります。