【スキンケアの歴史 Vol.4】エステ化粧品メーカーには珍しい？メイクアイテム

皆様こんにちは！
広報室所属のサエです！
今回も読んでいただき、本当にありがとうございます(/ω＼)

フェースでは、ベースメイクシリーズの「フェース インシスト ラメラ」とポイントメイクシリーズの「ベルシーク」をご用意しています！

エステ専売化粧品をメインで展開しているメーカーが、メイクアップシリーズまで展開していることって、実はとっても珍しいんですよ(*´ω｀)

考えてみれば、１日の半分くらいの時間をメイクをして過ごしてますよね！
１日の半分の時間を共にするメイクだからこそ、お肌に負担の少ないものを使いたいですよね。
特にフェースのスキンケアでせっかく整えたお肌には、メイクもよりお肌に良いものを使いたい...と思うのが正直なところ...。
ということで、フェースでは、「ベースメイクはスキンケアの延長上である」という考えのもと、メイクアップシリーズにもこだわりを持っているんですよ♪
例えば、ベースメイクアイテムには、日中の外的刺激からお肌を守る成分を使用していたり、スキンケアと同様に「カット・ソッド・アッセイ※」を通過しています。
また、ポイントメイクアイテムは、発色が良く、素肌のことを考え、防腐剤フリーになっています。

メイクシリーズ展開の歴史は長く、1994年には現在に続く「インシスト」を発売しています。
この時からポイントメイクアイテムも豊富に取り揃えていたんですね！

ピンクのパッケージが華やかで可愛らしい印象です。

現在はこのようなパッケージになっています♪
商品情報は画像をclick(^_-)-☆

フェース インシスト ラメラ

ベルシーク

素肌を守りながら美しく仕上げてくれるメイクアップシリーズを、ぜひ使ってみてくださいね！
また、季節毎のメイクパターンを フェースグループのInstagram にて、公開しています。
そちらも参考にしていただければ嬉しいです！

最後まで読んでいただきありがとうございます(*´ω｀)
次回は「ボトルの秘密」についてお伝えします！

※「カット・ソッド・アッセイ」は、化粧品の成分が発生させる活性酸素を直接検出する、フェースグループ独自の試験法です。この試験方法は、同志社大学名誉教授の西岡 一先生（1934-2014）により開発されました。現在は京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター・松本智裕教授に受け継がれています。フェースグループは、松本教授の学術指導を受けて、この試験を実施しており、活性酸素の発生が検出できなかった成分のみを化粧品に使用しています。
この試験法をご教示くださった、同志社大学名誉教授　西岡 一先生に感謝いたします。